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ノートパソコン 商品選びのコツ

ノートパソコン 商品選びのコツ ノートパソコンに関する用語やシチュエーションに合わせた商品の選び方のコツを解説します。商品選びの疑問や不安を解消し、商品選びのサポートをいたします。

(最終更新日 2022年7月28日)

ノートパソコンについて

タブレットの普及などで、「軽量/長時間利用可能」と「ハイスペック」の2極化が進んでいるノートパソコン。今まで以上に利用シーンが広がっていて、条件の選び方も複雑になっています。加えて、働き方改革によるテレワーク推進に伴い、ノートパソコンを買う必要性も増加しています。そこで、本ページでは、お客様ごとのご利用シーンにあったノートパソコンを選ぶための、各条件の解説と選び方をご紹介します。

用語解説・条件選びのコツ

ノートパソコンの各種条件についての用語解説、お客様のご利用シーンを想定した条件選びのコツを記載します。

単位表記について、「○○型」と「○○インチ」と明記されているのを見かけると思います。これは、アメリカのテレビで「インチ」を用いたのが始まりで、当時インチは日本で馴染みが少なかったため、代わりに「型」を用いたことで、日本では「型」と「インチ」の両方が表記として用いられることとなりました。長さは「1インチ(型)=2.54cm」で、対角線の距離を示します。
ちなみに最近のテレビのサイズ単位表記は「○○V型(インチ)」と表記されています。この「V」は「Visual Size」の略で、実際に画面が表示される対角線の長さを示します。つまり「V」は「縁(ふち)」を含まないということになります。ただ、ノートパソコンは、バックに入れるなど持ち運ぶことを想定しているため、外寸サイズを含む「型(インチ)」が多く採用されていると考えられます。

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ディスプレイサイズを選ぶときは、「社外への持ち出しの頻度」で選ぶと良いと思います。

  • 持ち運び/バックへの収納がしやすく、作業スペースが限られていても利用がしやすい、ディスプレイサイズの小さいものをおすすめします。ただ、小さい分若干キーボードの操作がしづらいなど、デメリットも一部ありますので考慮ください。
  • 具体的なおすすめサイズ:12~14型
  • 視認性が高く(解像度も高い商品が多い)、キーボードなどの操作もしやすいディスプレイサイズが大きいものをおすすめします。ただ社外の持ち出しや、頻繁に持ち運び/移動される場合、あまり向きません。
  • 具体的なおすすめサイズ:15型以上

最近では、働き方改革によるテレワークを導入する企業が増えてきています。実際に持ち運びの負担や、作業効率を考慮すると、これからテレワーク導入をご検討のお客様には、12~14型のサイズがおすすめです。

ディスプレイサイズと縦横の長さ一覧

  • 画面横幅、縦幅はメーカー、機種により正確な寸法より若干違いがあります。また、記載の数値は画面のみのサイズであり、本体(全体の)サイズとは異なります。
  • この数値は、ワイドモニター(16:9)を前提に記載しています。その他の縦横比率の画面では、数値が異なりますのでご注意ください。
  • メーカー、機種ごとの正確な数値については、必ずメーカーHPでお確かめください。

OS:Operating System(オペレーティング・システム)とは、パソコン内のオペレーション(操作・運用・運転)を司るシステムソフトウェアのことです。手元のマウスを動かすと画面上でカーソルが動いたり、キーボードをたたくと画面上で文字が入力できたり、どのパソコンでも共通の動作を可能にしているのが、OSの役割になります。主なOS種類は、Microsoft社の「Windows 」、Apple社の「MAC OS」になります。その他、ベル研究所が開発した「Unix」、オープンソースの「Linux」、Google社の「Chrome OS」などがあります。

多くの方がご利用になっている「Windows OS」について選び方のコツをご紹介します。

オフィスでの利用が多い、「Word」「Excel」「Outlook」「PowerPoint」などのオフィス系ソフトをご利用される方向けです。Windows OS エディションには、一般ユーザー向けの「Home」や企業ユーザー向けの「Pro」、その他にも「Enterprise」や「IoT Core」など、様々な種類があります。一般的に「Home」と「Pro」の違いは以下となります。

エディションの種類と概要

以下の表にそれぞれのOSごとの概要を記載していますので、合わせて参考にしてください。

OSの種類と概要

Microsoft(マイクロソフト)社が販売するビジネス用アプリケーションソフトMicrosoft Officeのことです。Officeの中身は、文書作成「Word」、表計算「Excel」、メール「Outlook」、プレゼンテーション資料作成「PowerPoint」など、ビジネス分野で利用頻度の高いソフトウエアが入っています。Officeは、中身のソフトウェアの数によって「種類」が分かれます。(イー・クイックスでは「種類」を「オフィスソフト」としています)
下記表に「オフィスソフト」別で、中身のソフトウェアを記載します。

最初の選択基準は、プレゼンテーション資料作成「PowerPoint」が必要かどうかです。必要な方は「Microsoft Office Home & Business」、必要ない方は「Microsoft Office Personal」をお選びください。
すでにOfficeを単独でお持ちの方、必要のない方は「Officeなし」をお選びください。

Officeの種類とアプリケーションソフト

  • 搭載されているエディションは、機種により違うため、ご注文の際は必ず商品詳細等でお確かめください。

アプリケーションソフトと主な用途

パソコン購入時の重要なポイントの一つが、「CPU」です。CPUは、パソコン全体の処理や計算を行うパーツであり、搭載するCPUによってパソコンの性能は大きく変わります。

CPUの主なメーカーには、Intel(インテル)とAMD(エーエムディー)があり、市場のシェアのほとんどを占めています。そのため、IntelとAMDはCPUの2大メーカーと呼ばれています。

CPUを選ぶとき一番重要なポイントは、パソコンの利用目的に合わせたものを選ぶことです。ホームページの閲覧やメールの確認程度のみの場合は、高性能のCPUを搭載したパソコンを選ぶ必要はありません。間違って選ぶと必要以上に高額になる可能性があります。逆にOfficeソフトを複数同時に実行したり、画像処理や動画編集を行う場合は高性能のCPUを搭載したパソコンを選ぶ必要があります。

Intel 、AMDともに主力のCPUは「Core i○」「Ryzen ○」といったように、○部分に入る数字(グレード)が大きいものほど高性能な上位モデルになります。

Intel社の代表的なCPUは「Coreシリーズ」です。また、エントリーモデルには「Pentium」や、低価格で購入できる「Celeron」などがあります。 Intelのメリットは、シングルコア性能が高く、安定して動作する点だと言われています。

AMD社の代表的なCPUは「Ryzen(ライゼン)シリーズ」です。Ryzenのメリットは、マルチコア性能が高く、コストパフォーマンスに優れている点だと言われています。

メモリとは、 CPU(パソコンの頭脳的存在) が利用するデータを一時的に保存するパーツです。パソコンの処理能力は、主にCPUとメモリによって決まるため、メモリはCPUと同様にパソコン選びに重要なパーツとなります。

CPUを選ぶときと同様に、利用目的に合わせたものを選びましょう。利用目的に合わせて「容量」の大きさを選んでください。イー・クイックスでは、「容量」を下記で分類しご紹介します。

容量の大きさと利用シチュエーション例

データを記録する装置をストレージと言い、ストレージがデータを記憶する際の、仕組みの種類を「ストレージタイプ」と言います。主な「ストレージタイプ」は、下記の2種類があります。

ストレージタイプの種類と概要

ストレージタイプを選ぶポイントは、利用目的に合わせたものを選ぶことです。利用目的を考える上で、主な条件となる「処理速度」「持ち運び」「(データを保存する)容量」の3点で、HDDとSSDを比較しました。こちらを参考に選ばれてはいかがでしょうか。

各ストレージタイプの比較と概要説明

◎…適している
◯…どちらかというと適している
△…どちらかというと適していない

ストレージ容量とは、データを保存・保管できる量を示しています。

共有サーバーの利用が普及している現在、ノートPCでは最低限のストレージ容量となる256GBがおすすめです。必要以上にノートPC内のストレージに容量を搭載する必要はないでしょう。持ち運びの頻度が多い方は、本体の破損や紛失の面から考えても、最低限のストレージ容量にしておくと、データを損失するリスクが減って良いでしょう。

容量別の利用シチュエーション

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